演劇祭3日目。楽しみながら働く



シビウ国際演劇祭3日目。

毎日充実してます。
今日はカンファレンス、ミーティング、軽めのミーティング、観劇、コンサート、宅飲み。

どこに行っても何かのイベントをしているからどこに行こうか本当に迷う。部屋で休んでいる時間が勿体無いほど。

特に今回私にとって大きいのは現地、ルーマニアの方々と一緒に働けるという点。

ボランティアプログラムに応募した動機はこういう国際演劇祭に参加するようなカンパニーの仕事ぶりをみることだった。実際に参加してみてカンパニーはもちろん、主催する劇場の職員や、高校生大学生を中心とするボランティアと接することがとても多い。彼らの仕事ぶりをともに働きながら感じられているのがすごく嬉しい。

学生ボランティアは、トレーニングを受けての自信なのかすごくしっかりしている。

特に私が頻繁に接するコーディネーターやテクニカルの方々は忙しいながらもどこか余裕があり、常にフェスティバルを楽しんでいると強く感じる。疲れた顔をした人はほとんどいない。よくジョークを言うし、休むし笑っている。こっちにきて劇場の方々に何度もいわれた「よく楽しんで、よく笑ってね」というフレーズをこの方々は本当に実行できている。

その象徴のように思えるのが、ラドスタンカ劇場の横に現れる関係者限定の特設のクラブ会場。仕事をおえた人たちが深夜まで踊っていて、最高にクレイジー。日本の打ち上げや飲み会も好きだけど、言葉を挟まずただ踊って楽しい時間を共有するというやり方もとても素敵だ。

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