インドの青年に老後の生活と年金制度について聞いてみた



ヨガ哲学ではしばしば欲望、執着をなくせ、と言われる。

お金や仕事、ありとあらゆるものへの執着が不幸のもとと考えられている。

でもさでもさ、

お金がない≒生活ができない→死

を意味するんじゃないの?

お金への欲をなくすってのは、ひょっとしてインドが老後の蓄えとか心配しなくていい環境だから言えるんじゃないの?

インド人の老後の暮らしはどうなってるのよ?!

と思い一緒にヨガを学んでいるインド人青年に老後の暮らしと年金制度について尋ねてみた。

インド人青年の話によるとインドの定年は大体55〜60とのこと。

日本と違って全員が年金に加入するわけではなく、公務員や一部の企業の人だけらしい。全体の1割程度。60からもらえる。

(ちょっと情報が古いけど、このあたりも参考にしてます

年金をもらえる1割はいいけれど、9割の年金対象外の人は、歳を重ねて働くのが難しくなったらどうするの?と尋ねると、子どもに養ってもらうとケロっと答えられたよ。

そりゃそうよね。

少子化の日本と違ってまだ人口がガンガン増えているインドだもの。

ちなみに今のインドの平均寿命は約68歳。
日本とは老後の長さが違う。

長い長〜い老後に向けて必要以上の蓄えをしなくちゃ!と焦らされる日本とは事情が違う。



そして、

年金をもらえない
子どももいない
働けない人は、寺院にいけばご飯が食べられるからなんとかなるんじゃないかな。とのこと。

あっけらかんとしてるよね。

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