ニート、パラサイトシングル生活を始めて半年


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今年の3月に仕事の任期が終わり、一人暮らしを辞めて実家に帰ってきた。

典型的な、ニート、パラサイトシングルだ。
(ヨガ留学中の1か月は学生だったけど)
なのに、全然焦りがない。
焦りがないこの状況はまずいのだろうか?

一人暮らしを始めて13年。
正確には留学直前は何か月か実家暮らしをしていたし、留学中はルームシェアをしていたこともあって、ずっと一人暮らしだったわけではない。そんな生活を振り返っているうちに、一人暮らしに精神力をそがれていることに気が付いた。

一人暮らしはなんてったって、お金がかかる。

福岡のアパート代がいくら安いといっても、だ。
実家の部屋は有り余っているというのに、一人暮らしをしていたら部屋代を稼ぐために年何十万円分働かなくてはいけない。

実家に帰ることは、数年前から考えていた。
都会のほうが、イベントも多いし、大好きな芝居もたくさん観れるのでとこだわり続けたこの7年間。

日々のやすらぎに負けた。

どうやら私は、家に帰って誰かとその日の出来事を話さないと気が済まないらしい。
一人暮らし、無理!!

というわけで、仕事の任期が終わったのを機に、実家に引っ越してきた。

今は劇団やイベントの業務はあるものの、収入が伴う仕事はほぼしていない。
そのくせ、静岡やらインドやら旅にはでている。

どんどん目減りしていく貯金。
有り余る時間。

それでも今年の社会保険料は全部支払ったし、といたってのんき。

貯金の目減りにもっと焦ると思っていた。
働いていないことに罪悪感を抱くと思っていた。
無収入であることに引け目を感じると思っていた。

全然そんなことはなく、新しい旅の計画達に想いを馳せている。
働く、てなんだろう。お金って何だろう。

収入を得ることも嬉しいけど、実家に暮らし始めてこれまで自分のためだけにやっていた家事が、家族の役に立つ喜びもある。
貯金を減らさないことが目的ならば、部屋に閉じこもっていればいいのだが、せっかく自由に動ける時間があるのにそんな風に過ごすのはもったいない。

新しい人に、世界に出会いに行こうと思います。
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