インドヨガ留学 RYT200の授業の中身~朝5時半から14時間ヨガ漬けの日々~


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2019年6月にインドのリシケシという町で1か月のヨガ留学をしました。
今回は、全米ヨガアライアンス認定校で、私が実際に滞在した学校(アシュラム)SHIVA YOGA PEETHでのRYT200での授業について紹介したいと思います。

RYT200コースの時間割

私が履修したRYT200の時間割はこのようなものでした。
AM  5:30~AM  6:00 マントラ、浄化法★
AM  6:00~AM  7:00 呼吸法★
AM  7:00~AM  7:15 休憩
AM  7:15~AM  8:45 アシュタンガヨガ
AM  9:00~AM11:30  朝食、自習
AM11:30~PM  0:30  哲学★
PM  0:30~PM  2:20  昼食、自習
PM  2:20~PM  3:10  解剖学
PM  3:15~PM  4:30  休憩、自習
PM  4:30~PM  6:00  ハタヨガ
PM  6:30~PM  7:30  瞑想★
PM  7:30~      夕食、休憩
★の授業はRYT300コースと共同

月~土曜日までこの時間割をベースに授業が進みます。
RYT300コースでは授業時間がもうす少し長く、内容も上級者向けのようでしたが、RYT200と似たような時間割でした。
途中、休憩時間があるとはいっても朝の5時半から夜の7時半まで授業という生活は地味にハード。
6月なので暑かったのと、特に周囲が深夜まで騒がしかったため、身体が慣れてくるまで朝5時半に起きるのがとてもつらかったです。

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授業の行われるホール

実技の授業

マントラ・浄化法
マントラはヨガのお経のようなものです。
全ての授業の最初に唱えるのですが、朝の授業では重点的に行います。

サンスクリット語なので何度唱えてもなかなか覚えられないんです、これが。
先生曰く、例えサンスクリット語がわからなくても、意味が分からなくてもマントラは効果のあるものだそうです。
浄化法では鼻うがいのジャルネッティ、鼻から口へ管を通すスートラネティを行いました。
どちらも、最初に見たときは、「えっ、こんなことするの?」とぎょっとしましたが、慣れてくると好きにはなれなかったけど平気でできるようになっていきました。RYT300のコースでは、水を大量に飲んで吐き出すなんてこともしていました(横で声だけ聞いていると恐ろしい)。

呼吸法
ヨガでとても大切とされている呼吸法、プラナヤマを毎日1時間かけて実践していきます。
日本でヨガ、というとポーズをとるヨガをイメージしがちですが呼吸によるヨガも同じくらい、それ以上に重要なこととされています。

アシュタンガヨガ
一連の動きが決まっているアシュタンガヨガ。
毎日、数個ずつ動きを増やしていき、一連の動きを最後まで学んでいきました。
途中、どうしてもできないポーズもありましたが、毎日行うことでだいぶ体力がついた実感がありました。

ハタヨガ
古典的なヨガとされているハタヨガ。
アシュタンガヨガが流れる「動」のイメージなら、こちらは止まった「静」のイメージでしょうか。
筋肉を大胆に使うハタヨガの授業は午後の踏ん張りどころでした。

瞑想
日が沈む夕暮れ時、徐々に暗くなっていくホールで行う瞑想の授業。
瞑想の方法として呼吸に集中する、とよく言われますが他にもたくさんの瞑想の方法を教えてくれます。
私はどれも苦手でいつも逃げ出したかったですけど、ヨガ歴が長い友人はだんだん快適になってきてヨガの中で瞑想が一番好きと言っていました。

座学の授業

哲学
ヨガ哲学の、パタンジャーリーの教えを中心に学んでいきます。
八支則すら知らず、予備知識なしで行った私にとって、英語+慣れぬ考え方で、最初は授業の内容がほとんどわかりませんでした。
授業の後に、ネットで調べて徐々に先生の言っている内容がわかってきました。

解剖学
アナトミーって、翻訳すると解剖学なんですが生物の授業に近い雰囲気でした。
消化器系や筋肉、栄養について学んでいきます。こちらは高校の授業でかじった知識があったのでなんとなく言っていることがわかりました。それでも器官の英単語などは全くわからないので、スマホでグーグル翻訳を使いながら受講していました。
哲学の授業と違って科学的な話が割と多いのですが、たまーにヨガ哲学を交えた話になるので混乱したことも。
栄養の話で、お肉は生き物が死んだときの苦しみが入っているから身体によくないだとか言われたときはう~んとなりました。

学校によって異なるカリキュラム

全米ヨガアライアンス認定校とはいっても、学校によって微妙にカリキュラムは異なるようです。
ヨガ初心者の私は、特にこだわりなく学校を選びましたが、すでにヨガ歴が長い方、これから留学を考えている方は学校のHPのコース内容をチェックすることをお勧めします。
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