インドヨガ留学 全米ヨガアライアンス認定校RYT200コースのテストにカルチャーショック


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2019年6月にインドのリシケシという町で1か月のヨガ留学をしました。
今回は、全米ヨガアライアンス認定校で、私が実際に受けたRYT200コースのテストについて紹介したいと思います。

授業の様子についてはコチラ↓↓

インドヨガ留学 RYT200の授業の中身~朝5時半から14時間ヨガ漬けの日々~
http://soreike-ooo.seesaa.net/article/470387147.html

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受講科目

私が留学したのは、全米ヨガアライアンス認定校の「SHIVA YOGA PEETH」という学校でした。
そこの学校での受講科目は、以下の通りです。

・実技
マントラ・浄化法、呼吸法、アシュタンガヨガ、ハタヨガ、瞑想

・座学
哲学、解剖学

2019年6月10日(月)~7月6日(土)までの4週間27日のコースで、テストは最後の週におこなわれました。

テスト

実技テスト
実技テストは、1時間や1時間半のプログラムを自分で組み、クラスメイトを生徒として授業をおこなうというものでした。
交代で先生役として授業を行うので、1日では終わらず最後の週をつかって1週間にわたって行いました。
テストと言いながら、特に評価がでるわけでもなく、先生もあんまり見ていなかったりするんですけど(汗
フィードバックも主にクラスメイトからもらっていました。

筆記テスト
1週間前にテストの出題問題が書かれた紙が配られ、事前に準備をして筆記テストと口頭テストに臨みます。
事前に準備できると言っても、ヨガ初心者で英語ネイティブでない私には結構ハードでした。
筆記テストではマントラを書いたり、内臓の説明をしたり、ヨガのポーズの効果を記したり。
頑張って書いてはみたけれど、他人に伝わる内容になっていたかは…。
白い紙が配られ、自分で問題番号と問題を書き写しひたすら回答を書いていきます。
約2時間のテスト時間も慣れない英語で書いていくとあっという間でした。

口頭テスト
口頭試験は、いくつかのテーマからひとつを選んで、個人的体験や考えを語るというもの。
アーサナ、プラナヤマ、愛、忍耐、背中の痛み、など。テーマはヨガに関連するものなのだけど、幅広すぎるし何を語ればよいのか戸惑うものばかり。
なぜヨガを始めたのかや、人生について思うことを語る人が多く、喋る生徒も聞く生徒も涙する場面が多数。
日本で暮らしていたら試験で泣くとか想像できないですけど、そういうことが起こるのがリシケシという町、インドという国のようです。

不明な合格ライン

実際にテストを受けてみて、受ければ全員受かるテストだなと思いました。
テストの合格ラインは不明で、実技試験(生徒同士で教えあう)は見ていないし、筆記テストも採点しているのか疑問です。過去に修了できなかった生徒もまれにいたらしいのですが、ほとんど授業にでなかったのだとか。
オリエンテーションの段階では、授業にでられなかったら補講をする、補講料はいくら、など説明がありましたが、休んだとしても補講を受けている人は皆無でしたし、そのあたりはとても大らかでした。日本の学校だとそうはいかないかもしれません。


先生のみていないテスト、涙する口頭テスト、不明な合格ライン。テストひとつとってもどれも日本で経験したものとはまったくことなり文化の違いを感じずにはいられない留学体験でした。
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